2004年10月01日

バッテリーの交換

車の電気といえば定番のバッテリー交換。

HPコンテンツのブログ化を目指しているので(謎)、消えてしまわないようにこちらに移動しておきます。

■準備するもの
工具:スパナーセット・ボックスレンチ(13mmが多い)、ドライバー
ウェス:ぼろ布で可
その他:ワイヤブラシ・固めの歯ブラシ等、グリス


注意: バッテリーを外すと、時計やラジオの周波数設定、カーナビやコンピューターの設定等がクリアされてしまう場合があります。必要なデータは控えておきます。

■バッテリーの取り外し方
1. 車を安全な位置に停車させてエンジンを止め(念のためキーは抜いてしまいましょう)、ボンネットを開けます。
* エンジンルーム以外の場所に付いている車もあります。
2. 液漏れを防ぐためキャップがしっかりしまっていることを確認します。
3. ショート(短絡)防止の為、必ずマイナス(−)ターミナル側から外します。
4. 次にプラス(+)ターミナル側を外します。工具がマイナスターミナルに触れない様に注意して下さい。短絡を起こして火花が出る場合があります。
5. バッテリー本体を車両に固定している金具を外し、バッテリーを車から取り外します。
注. バッテリー内部には希硫酸が入っています。万一バッテリー液が皮膚についたときは流水で洗い流し、石鹸で洗ってください。(硫酸は酸性、石鹸はアルカリ性、中和します。従って中性洗剤はだめです。)

■バッテリーの取り付け方
1. バッテリーを箱から出し、ビニールカバー等がついているものはそれも外します。
2. 次に、車側のターミナル(ケーブル端子)をワイヤブラシ等で磨きサビや汚れを取り除きます。その際、薄めの石鹸水で磨くときれいになります。最後によく拭き取ります。
3. 元のバッテリーが付いていた位置に新しいバッテリーを置き、金具で固定します。左右(+、−の向き)に注意します。
4. ショート(短絡)防止の為必ずプラス(+)ターミナルより取り付けます。この時も工具がマイナス(−)ターミナルに触れない様に注意して下さい。
5. マイナス(−)ターミナルを取り付け、各部(ターミナル・固定金具)にゆるみなどがないかチェックして下さい。最後に腐食とサビ・汚れ防止に接続部分をグリスアップすれば完璧。
6. 時計やラジオの周波数等、各種設定を合わせれば終了です。
エンジンを始動して異常がないかチェックしてください。
posted by YDK at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 整備手帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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